桜隊原爆忌の会
 《目次》2009.07.07月更新













  移動演劇 桜隊 を知っていますか?
広島での巡演中に9名全員を原爆で失った劇団です。
 
 


移動演劇隊「桜隊」は、1945年8月6日広島県内を巡演中に爆心地
から750mの宿舎で被爆し居合わせた9名全員の命を奪われました。

メンバーには、存命であれば戦後の演劇界を大きく変えたであろうとい
われる、名優丸山定夫。元宝塚スターで「映画無法松の一生」で全国の
ファンを魅了した園井恵子。裸体にシーツをまとい避難列車で帰郷し、
東大病院へ入院し原爆症一号患者として亡くなった仲みどりなどがいま
す。

近年では、新藤兼人監督映画「さくら隊散る」、新国立劇場の柿落とし
に上演された、井上ひさし作「紙屋町さくらホテル」などの作品にもな
りました。

戦後、徳川夢声氏の呼びかけで、多くの関係者の協力により目黒の五百
羅漢寺に「桜隊原爆殉難碑」が建立され、今日まで毎年8月6日に「移
動演劇・桜隊原爆忌」として追悼会を催しております。


「桜隊」の悲劇を風化させずに、次の世代へと語り継ぐことが核兵器の廃絶や、
平和な地球の未来につながっていくことでしょう。
                  「桜隊原爆忌の会」 会長 中村美代子

  《桜隊原爆忌の会世話人事務局》
〒103-0016  東京都中央区日本橋小網町18-16-701
        Tel 03-3667-1890 Fax03-3667-1891
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上の写真は「目黒・五百羅漢寺の桜隊
原爆殉難碑」

住所 東京都目黒区下目黒3-20-11
アイコン カウンター設置
2008.11.20更新
 
目黒の五百羅漢寺「桜隊原爆殉難碑

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