| 《夫婦の銀杏の木が、懐かしい鎮守の森を思い出す 湯殿神社》 | 2009.10.02 更新 | |||||
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●湯殿神社は出羽三山の山岳信仰神社 出羽三山(山形県)とは月山、羽黒山、湯殿山の三つの山をさす、古くより信仰された修験道は、江戸時代になり庶民の信仰に移り、三山登拝が行われた。明治以降は羽黒山に信仰の中心が移る。大田区では冨士講、御獄講(みたけ)ほどには知られていないが、馬込には湯殿神社があり、千束には三山信仰を表すシンボルが『西国・板東・秩父百番供養塔』に刻まれていることから、おそらく御獄講の存在があったのであろう。一般に三山信仰は即身成仏のミイラによって知られている。参考・大田区発行「史話13号」 ●鳥居のすぐ後ろに大きなイチョウの木がある、神社の方の話によれば向かって左はメスのイチョウ、右はオスで葉は小さめであるという。 ●神社の創建ははっきりしないが、「根古屋谷の鎮守」と言われ馬込村の守り神であった。江戸時代には「羽黒権現社」と呼ばれていた。祭神は国作大己貴命(おおあなむちのみこと)、少彦名命(すくなびこのみこと)である。元はかなりの規模の神社であったらしい。参道の前の道を行くと、大田区立郷土博物館がある。 |
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| ●青面金剛立像、宝暦12年(1762)駒型。観世音菩薩半跏像、寛文6年(1667)。地蔵菩薩像2体(造立不明)。それらが鳥居脇にある。 | ![]() |
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| 並んで立つ地蔵達 | ||||||
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| 住所 大田区南馬込5-18-7 | ||||||
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